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世界遺産・姫路城「二重価格」作戦の勝算 市外2500円で収入倍増、入城者数は2割減
入城料を巡る「二重料金」の導入から1カ月が過ぎた姫路城=5日、兵庫県姫路市(小林宏之撮影)
世界遺産・姫路城(兵庫県姫路市)の入城料値上げ後の1カ月間の入城者数が前年同期比で2割弱減少した一方、料金収入は倍増する見込みとなった。姫路市は入城者減少を「想定内」とした上で、オーバーツーリズム(観光公害)に直面する他都市から視察や問い合わせが相次いでいると明かす。観光公害対策や円安を背景に官民で導入が模索されている「二重価格」を巡る先例として注目を集めそうだ。
姫路城では3月から、18歳以上の市民料金を千円のまま据え置き、市民以外を2500円に引き上げる二重価格が導入された。18歳未満は、城に親しむ機会の増加を目的に市民かどうかを問わず無料とした。
導入から1カ月、城を訪れた人に賛否を尋ねた。兵庫県加古川市から訪れた30代女性は「値上げを知らなかったが、2500円は高い」。インド人グループの観光客は「もっと安い方がいい」と不満を漏らした。一方、ドイツから来た60代女性は「文化財の維持にお金がかかるのは理解でき…
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この話題のポイント
世界遺産の姫路城で、入城料が値上がりした影響が注目されています。1カ月間の入城者数は前年同期比で2割弱減少したのに対し、料金収入は倍増する見込みとなっています。このような結果は、姫路市の「二重価格」作戦の勝算となっています。この作戦は、市民は千円で入城できるのですが、市外から来た人などは2500円で入城するようになっています。このような差別的な料金設定は、他都市も視察や問い合わせをしているようです。
この「二重価格」作戦は、観光公害対策や円安を背景に導入されました。官民で模索されている先例として注目を集めているようです。このような策は、観光業が盛んな地域では、入城者数の増加による負担が大きいという問題を解決するためのものです。ただし、観光客の減少が続く場合、料金収入の増加は実際に達成されてもなりません。
みんなの反応
2: 名無しさん@まとめ ID:57ad7d12
ついに二重料金が導入された姫路城がどうなったの?
3: 名無し ID:37e6b292
観光公害に直面する他都市が注目する「二重価格」が実証されたのなら
4: 名無しさん@連チャン ID:a91e22ba
姫路城はこの先どのような形で観光資源を活用しようとしているのか気になります
5: 名無しさん@まとめ ID:ce51ea00
入場料値上げの影響について考えてみると、観光客は他に何で楽しみたいのか気になった
6: 名無しさん@まとめ ID:3c0c0956
姫路城の入場料を値上げすると、新たな観光資源が増えるのかどうか注目している
7: 名無し ID:914afcf0
この「二重料金」は、他の観光施設で採用される可能性が高いか心当たりがある
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