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「ネット選挙」を取材し続けるITジャーナリストが「選挙にそこまでネットが必要か?」と考えるに至った理由…「選挙公報とニュースを読めば2~3時間で争点は分かる」
出直し選挙でネットの影響力を見せつけた斎藤元彦兵庫県知事
第2回【結局「ネット選挙」とは“SNS”と“切り抜き動画”による一方的な印象操作のことだったのか 専門家は「ネットの長所である双方向性が失われ、対話と熟議が消えた」】からの続き──。スマートフォンは、確かに21世紀最初期の偉大な発明として記録されるべきだろう。しかし、偉大な発明たらしめているのは、SNSという別の偉大な発明のおかげである。かつて取材中、そう聞いたことがある。【井上トシユキ/ITジャーナリスト】(全3回の第3回)
【写真を見る】まばらだった支援者が、凄まじいまでの群衆に膨れ上がる「2024年兵庫県知事選」衝撃のビフォア・アフター。投票日の直前には斎藤氏の姿が見えないほどに
SNSは、情報を受発信するとともに画像や動画の視聴ができるメディアであり、そもそも通信手段であり、日記やアルバムに似た記録媒体でもある。その特性をひと言で言えば、生存に直接関わること以外の…
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この話題のポイント
ネット選挙の重要性について、ITジャーナリストが疑問を投げかけている。選挙公報とニュースを読むだけで、2~3時間で争点は明らかになると主張している。こうした考えは、ネット選挙が候補者サイドに偏った活用になっていることを指摘している。ネット選挙は勝手に注目を集めることで、切り抜き動画やSNSを活用して選挙に参加するよう呼びかけることができるようになったが、実際には対話や熟議が欠かされている。
選挙公報とニュースを読むことで、選挙の争点をすでに把握できるというのは、選挙におけるネットの役割を大きく過大評価していると考えられる。実際には選挙の争点を把握するために必要な情報は、選挙公報やニュースだけで十分であり、ネットを利用することで得られる情報は、すでに公表されている情報が多い。そう考えると、ネット選挙は実際には「SNS」や「切り抜き動画」による一方的な印象操作になっているようだ。
みんなの反応
2: 名無しさん@連チャン ID:f2b58643
ネット選挙で選挙公報とニュースを読めば争点はすぐに分かるよ
3: 名無しさん@まとめ ID:acb8e468
ネットの影響力は、候補者サイドの宣伝に過ぎないんだ
4: 名無し ID:58901690
今回の選挙で斎藤元彦兵庫県知事は出直し選挙でネットの影響力を見せつけたが、
5: 名無し ID:96a8b153
スマートフォンはSNSという偉大な発明のおかげで偉大な発明だとは思う
6: 名無しさん@連チャン ID:648b4158
しかし、その偉大さは双方向性が失われるのを知ってるか?
7: 名無しさん ID:ff16b50b
ネット選挙は対話と熟議が消えた一方的な印象操作のことだったのか
8: 名無しさん@まとめ ID:2f537666
選挙でネットを活用することは、対話を促進するのではなく、単に宣伝だけに使われてる気がする
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